NITTOKU FUND 04 — FOOD × AQUACULTURE × USA
約50万坪の土地で、エビ養殖事業を立ち上げます。
グアム大学の研究チーム × 利益率80%の養殖技術 × 米国市場へ
BUSINESS OVERVIEW
旧Mariana Resort & Spa跡地・約50万坪を活用し、既存プールでの実験養殖から掘削・掛け流し式の養殖池へ段階的に拡大。最終的に年間約1万トンのエビ生産を目指します。
▼ 旧Mariana Resort & Spa跡地を全面活用
旧Mariana Resort & Spa跡地・約50万坪の広大な土地をそのまま活用します。既存プール(50m × 18m × 深さ1.5m)で実験養殖を行い、成長速度・生存率・収穫量を把握したうえで、掘削・防水シート式の養殖池を段階的に整備します。
▼ 1万坪から最終35万坪・年間1万トンを目指す
まず既存プールで実験養殖を実施し、数値データを確立。その成果をもとに掘削式養殖池を段階的に拡大します。池を1面ずつ増やせる設計のため、生産量に合わせて投資規模を調整できます。最終的に養殖池約35万坪・年間約1万トンのエビ生産を目指します。
▼ 産地のわかるエビを米国本土へ
サイパンは米国自治領であり、輸出規制なく米国本土へ直接供給できます。産地・育成方法が明確なエビを届けることで、輸入依存・産地不透明という米国市場の課題に応えます。グアム大学の研究チームと有限会社あさひの養殖技術を組み合わせ、高品質な生産体制を構築します。
50m × 18m × 深さ1.5m(面積900㎡)の既存プールで、バナメイエビ・ブラックタイガー・車海老の実験養殖を行います。種苗導入から収穫までを一度実施し、成長速度・生存率・飼育期間・収穫量を数値で把握。養殖池の設計に反映します。
地面を掘り、防水シートを敷いた養殖池を整備します。海水を常に取り入れて排水する掛け流し式で、酸素供給設備も設置。池を1面ずつ増やせるため、生産量に合わせて段階的に投資できます。第1段階の結果をもとに規模・数を決定します。
養殖池を約35万坪まで段階的に拡大し、年間約1万トンのエビ生産を目指します。バナメイエビを生産の柱とし、高単価品の車海老も生産します。将来的なExitとして、米国ナスダック市場へのIPOを想定しています。
MARKET OPPORTUNITY
需要の大きい米国市場では、エビの多くを輸入に依存しています。本事業は、サイパンから"産地の見えるエビ"を届けることで、この課題に応えます。
出典:NFI、Mordor Intelligence、NOAA Fisheries、IMARC Group
米国では需要が強いが、エビの供給の多くを輸入に依存しています。国内生産が少なく、安定供給が課題です。
長距離輸送により冷凍品が中心となっています。鮮度・品質面で消費者ニーズに応えにくい状況です。
産地や育成方法が不透明で、消費者が安心して選べる環境が整っていません。
サイパンは米国の自治領であり、輸出規制なく米国市場に近い場所からの安定供給が可能です。
サイパンで育てた、産地のわかるエビを米国市場に供給します。トレーサビリティの高い商品として差別化します。
養殖環境・飼料・生産工程など育成方法を明確化し、安心して選ばれるエビを提供します。グアム大学の監修で品質を担保します。
サイパンという立地と養殖体制を活かして、より見える・選ばれる供給モデルを目指します。
SPECIES DATA
量産の柱はバナメイエビ、高単価品として車海老。成長が早く安定した生産が可能なバナメイエビを量産の柱とし、高単価で希少価値の高い車海老の生産にも取り組みます。
量産の柱
高単価品
実験対象
| 項目 | バナメイエビ Litopenaeus vannamei |
車海老 Penaeus japonicus |
ブラックタイガー Penaeus monodon |
|---|---|---|---|
| 位置づけ | 量産の柱 | 高単価品 | 実験対象 |
| 特徴 | 成長が早く、安定した大量生産が可能 | 高い旨味と食感。希少性が高く高単価で取引 | 大型で食べ応えがあり世界的に人気の品種 |
| 収穫までの期間 | 約3〜4か月 | 約4〜6か月 | 約4〜6か月 |
| 年間収穫回数 | 4回(年4サイクル) | 2〜3回(想定) | 2〜3回(想定) |
| 想定販売単価(参考) | 約2,700円/kg | 約9,000円/kg | 約3,500〜5,000円/kg |
| 主な販売先 | 米国本土の水産卸・スーパー・飲食チェーン | 高級スーパー・レストラン・日本市場・米国市場 | 米国市場・飲食チェーン・高級レストラン |
EXECUTION PLAN
実証から大規模展開へ、確かな計画と強いチームで持続可能な海洋養殖ビジネスを実現します。
50mプールで実験養殖・初回収穫。成長・生残率・収量データを確立し、次段階の規模を決定します。
掘削式養殖池1万坪を整備し、販売を開始。本ファンドの投資対象フェーズです。実験養殖の成果を本格生産へ移行します。
5万坪に拡大。車海老の生産も開始し、販売先・品種を多様化。米国市場への供給ルートを確立します。
15万坪まで拡大し、米国本土・日本への販路を本格的に拡大。加工・流通体制を強化します。
25万坪に拡大。加工・冷凍設備を拡充し、付加価値を高めながら安定供給体制を構築します。
養殖池35万坪・年間約7,000トン・年商約299億円・利益率60%を最終目標とします。将来的なExitとして米国ナスダック市場へのIPOを想定しています。
既存プールの改修と養殖設備(酸素供給・給排水)の導入
バナメイエビ・車海老・ブラックタイガー等の種苗調達
グアム大学・有限会社あさひへの技術指導・助言費用
掘削・防水シート・給排水・酸素供給設備の整備費用
現地スタッフの人件費および事業運転資金
FUND OVERVIEW
本ファンドへの出資にあたり、重要事項を必ずご確認ください。
| 資金用途 | サイパン島における海老養殖事業の立ち上げ資金(実験養殖・設備整備・種苗調達・技術指導費等) |
|---|---|
| 事業地 | 北マリアナ諸島 サイパン島(旧Mariana Resort & Spa跡地 約50万坪) |
| 最低出資額 | 5万円〜(1口5万円) |
| 募集期間(予定) | 2026年10月5日(月)〜 2026年11月4日(火)23:59 |
| 第1期規模 | 養殖池 1万坪の整備・販売開始 |
| 最終目標 | 養殖池 約35万坪・年間約1万トン・年商300億円・利益率60% |
| パートナー | グアム大学(種苗・技術)、有限会社あさひ(生産技術) |
| 実証状況 | 既存プールでの実験養殖 3か月完了 |
| 将来のExit | 米国ナスダック市場へのIPOを想定(保証ではありません) |
| 元本・分配 | 元本および分配は保証されません |
※スケジュールは予告なく変更となる場合がございます。予めご了承ください。
まず資料請求フォームよりお申し込みください。担当者より個別説明の日程をご案内します。
契約締結前書面等の重要事項をご確認いただきます。
出資金額・口数をご指定のうえ、出資申込みを行います。
指定口座へ出資金をお振り込みください。
実験養殖から養殖池整備・販売へ。事業の進捗を定期的にご報告します。
運用終了後、元本の償還および利益の分配を行います。
サイパン海老養殖事業ファンド I
募集期間
2026年10月5日→2026年11月4日
11月4日 23:59 募集締切
募集開始まで
本ファンドへの出資は預金ではなく、元本及び分配は保証されません。事業の業績・市場環境等の要因により分配が予定を下回る場合、または出資元本に損失が生じる場合があります。重要事項